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童話でHappy♪

ハッピーエンドの童話たちが あなたの気分をHappy♪にしちゃいます
週2回(水・土辺りに)更新します

雪だるま
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    字を教えて(江戸小話より)

     お母さんと女の子が道を歩きながら、会話をしていました。

     

    「ママ、このまえね、読書感想文書こうとして、分からない漢字があったの」

     

    と、女の子が言うと、お母さんは「なんて字?」

     

    「“はしら” って漢字なんだけど」

     

    「“はしら” かぁ」

     

     お母さんは立ち止まり人差し指を突き出して、

     

    「左側に “木” って字を書いて、右側に “主” って書くんだよ」

     

    と、空中に書きました。

     

     すると女の子が空中に書かれた “柱” の辺りを、

    両手を大きく振って払いました。

     

     お母さんは不思議がり、

     

    「何してるの?」

     

     女の子は真顔で、

     

    「こんなところに柱があったら、誰かがぶつかって危ないから消したの」

     

    と言いました。

     

    「そっか、たしかにそんなところに柱があったら危ないね」

     

     お母さんは楽しそうに笑いました。

     

    「それからね “おかし” って字も分からなくて」

     

    「え、“おかし”」

     

     お母さんは笑いながら

     

    「“お” は、ひらがなの “お” でしょ、“かし” は、こう書いてこう」

     

    と、空中に書きました。

     

     女の子は、今度は “お菓子” と書いた当たりの空中を両手で掴み、

    自分のポケットの中へ入れました。

     

    「あ、今、お菓子とったわね」

     

    と、お母さんが言うと、女の子は、

     

    「エヘヘヘ」

     

    と、いたずらっぽく笑いました。

     

     そして、「それからね」

     

    と、女の子が言うので、お母さんはニコニコ笑顔で

     

    「今度はなぁに?」

     

    「“しあわせ” って字が分からなかったの」

     

    「“しあわせ” かぁ」

     

     お母さんは、また人差し指で空中に書きました。

     

    「こうやってこう、で “幸せ”」

     

     そして隣に、「でもね、気を付けないと、一本たらないだけで “辛い(つらい)” になっちゃうのよ」

     

    と、空中に書きました。

     

     それを見て、女の子は慌てて “辛い” の方を消し去りました。

     

    「あら、幸せの方は消さないの?」

     

    と、お母さんが言うと、「うん、幸せはこのままにしておく」

     

    「どうして?」

     

    「このままにしたら、ここを通る人、みんな幸せになるかもしれないから」

     

    「ふふふ、そうだね、じゃぁ、みんながいっぱい幸せになれるように、もっと大きく書いちゃおうかぁ」

     

    「うん!」

     

    二人は一緒に、大きく幸せと書きました。

     

    そして楽しそうに笑い、歩いて行きました。

     

     

     

    おしまい

     

     

    JUGEMテーマ:子育て

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    雪だるま
    0
      氷の食べ方(江戸小話より)

      昔々の話です。

      段々、明るい時間が短くなり、

      薄着だと肌寒く感じる冬の始まりの頃。

       

      寝ていた男の子は、まだ薄暗い時間に

      寒さで目を覚ましてしまいました。

       

      全然眠くなかった男の子は、寒いなぁ、

      と思いながらも布団から起き上り、
      厚着をしてから家の戸をあけました。

       

      吐く息は白く、肌には冷たくて固い空気が当たりました。

       

      「寒っ」

       

      男の子は身を縮めながら、辺りを見渡しました。

       

      いつも見慣れた景色が、なんだか寒さで縮こまっているような
      感じがしました。

       

      ふと、近くの池が一面真っ白におおわれているのが

      目に入りました。

       

      なんだろう?

       

      この池がこんな色に見えたことがなかったので、
      男の子は疑問に思い、家を出て池に近づいていきました。

       

      そばまで行くと、池は一面、真っ白に覆われていました。

       

      男の子はそっとしゃがんで、白くなった池を触ってみました。

       

      「うぁーっ、冷たい!」

       

      そう言ってすぐに手を引っ込めましたが、

      もう一度触ってみると、池が冷たくて

      固くなっているのが分かりました。

       

      男の子は、なん回か池を叩いてみました。

       

      “コンコン”

       

      すると、池は割れて、下から水が出てきました。

       

      男の子はおそるおそる割れたカケラをとり、
      急いで家に持って帰りました。

       

      家に帰ると、父が寒そうに身を縮めながら、
      ヤカンの下がった囲炉裏に、薪をくめ火をつけていました。

       

      「父ちゃん! 池が、こんなになってたよ」

       

      男の子は、自分の顔よりも大きなカケラを両手で持ち上げて
      父に報告しました。

       

      「おぉ、それは氷だなぁ、どおりで寒いはずだ」

       

      「氷、これが氷かぁ、父ちゃん、オレ、氷、初めて見たよ」

       

      「おう、そうだったな、前に住んでいたところは、
       一年中暖かくて、氷はらなかったもんなぁ」

       

      この家族は、今年の夏に、母親の地元であるこの地に、

      訳あって移り住んで来たのでした。

       

      冷蔵庫の無い時代、氷を見ないでいることは、
      珍しいことではありませんでした。

       

      「そうだ息子よ、初氷は薬になるというから一口食べてみろ」

       

      「うん」

       

      息子は元気よく返事をすると、氷にかみつきました。

       

      “ガリッ”

       

      「父ちゃ〜ん、固くて噛みきれないよ」

       

      息子は何度かかじりましたが、厚い氷はびくともしません。

       

      「どれ、貸してみろ」

       

      父は手を伸ばし、息子から氷をもらいました。

       

      「いいかよく見てろよ、こうやって」

       

      “ガリッ”

       

      と、父は息子にカッコイイところを見せようと

      勢いよくかじりました。

       

      しかし、何度かじっても、氷はビクともしません。

       

      父は、氷をかじりながら、

       

      (こんなに固いのか、しかも冷たい)

       

      と思っていました。

       

      実は、父も氷を触るのが初めてだったのです。

       

      「父ちゃんでもダメかぁ〜」

       

      と、息子はガッカリしました。

       

      「どれ、こういうときはだな」

       

      父は、またカッコイイところを見せようと、

       

      「火であぶれば柔らかくなるもんだ」

       

      と、薪の火に氷を近づけました。

       

      息子は、どうなるんだろう、

      と目を輝かせて氷を見ていました。

       

      “ジュッ”

       

      火に当てられた氷は激しい音を立てると、

      勢いよく湯気を上げ、水がダラダラと流れてきました。

       

      「父ちゃん、大丈夫?」

       

      息子が心配そうに言うと、父は何食わぬ顔で、

       

      「よし、だいぶ柔らかくなったかな」

       

      と、湯気が立ち上っている氷にかみつきました。

       

      “ガリッ”

       

      「アヂッ」

       

      氷はちょっと熱くなっただけで、

      かじってもビクともしませんでした。

       

      「父ちゃん大丈夫」

       

      「大丈夫だ」

       

      「やっぱり、かじれないね」

       

      息子が言うと、父は今度、

       

      「そんな時はなぁ、煮込めばいいんだ」

       

      と、お湯が湧きだしたヤカンの蓋を外して、

      中に入れました。

       

      「見てろー」

       

      “ジューッ”

       

      という音とともに、ヤカンから勢いよく

      湯気があがりました。

       

      息子は恐る恐るヤカンの中を覗いてみました。

       

      「父ちゃん、氷、どこ?」

       

      「ん、見えんか? 確かに入れたぞ」

       

      「うん、どこにも見えない」

       

      父もヤカンの中を覗きましたが、

      なにも見えませんでした。

       

      「あれ?」

       

      「あれ〜」

       

      父は、サジを持ってヤカンの中をかき混ぜましたが、
      なんの手ごたえもありませんでした。

       

      父と息子は、不思議そうにヤカンの中を眺めました。

       

      そこへ、母が起きて来ました。

       

      「こんなに朝早くに、二人とも、

       ヤカンを眺めてなにやってるんだい?」

       

      母は不思議そうにたずねました。

       

      息子はことの成り行きを話しました。

       

      息子が話している間、

      父は面目無さそうな顔をしていました。

       

      母は話を聞いて少し笑ってから、

       

      「そうかい、それならもう一度、氷を取っておいで」

       

      息子は勢いよく外に出ていきました。

       

      息子がいなくなると、母は父に耳打ちしました。

       

      しばらくして、息子は氷を持って帰って来ました。

       

      「どれどれ」

       

      と、父は息子から氷を取ると、

       

      「いいか、見てろよ」

       

      と、母から耳打ちされた通り、包丁を手に取って、
      氷を薄く削り、用意していた茶碗の中に入れました。

       

      “ザッ、ザッ、ザッ”

       

      「うわぁ、氷が細かくなったぁ」

       

      息子は目を丸くして、細かい氷が
      茶碗の中にたまっていくのを見つめました。

       

      やがて、茶碗に細かい氷がいっぱいになると、

       

      「ほら、食べてみろ」

       

      と、父は茶碗とサジを息子に渡しました。

       

      息子は、なれない手つきで細かい氷をすくい、

      口の中に入れました。

       

      すると、息子は目をとじ、口を尖らし、

      みるみるうちに顔のものが全部まん中に集まったような

      表情になりました。

       

      「つめたーい!!!」

       

      そう叫んだあと、息子は、

       

      「でも、シャキシャキしてておいしい!」

       

      と、ニコニコ笑顔で言いました。

       

      母は別の器を持って来て、

       

      「ほら、この “あんこ” をかけると、

       さらにおいしいよ」

       

      と、息子の氷の上にかけてあげました。

       

      息子は、すぐにあんこと氷をすくうと

      口の中に入れました。

       

      「うわぁ〜、甘くておいしい」

       

      息子は今にも崩れそうな表情でそう言いました。

       

      「どれ、どれ、わしらも食べよう」

       

      と、父は自分も食べたくてしょうがなくなり、

      母に言いました。

       

      「はいはい」

       

      と母は言って茶碗を用意し、家族三人、

      囲炉裏の火を囲んで、仲良く初氷を食べました。

       

      「おいしーい」

       

      三人とも、目をとじ、口を尖らし、顔のものが

      全部まん中に集まった表情になっていました。
       

       

      おしまい

       

       

      JUGEMテーマ:創作童話

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      雪だるま
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        お婆ちゃんの古時計(世界の昔話より)

        あたしには、お婆ちゃんが1人だけいます。

         

        もう1人のお婆ちゃんはあたしが生まれたときには、

        もう亡くなっていたから、写真でしか見たことがないの。

         

        微笑んでいる写真のお婆ちゃんを見てると、

        本当に、優しいお婆ちゃんだったんだろうなぁ、

        と、思っちゃう。

         

        それに引き換え、あたしのお婆ちゃんは、すっごく厳しいの。

        そして、すっごくケチなの。

         

        今日からあたし、1人暮らししているお婆ちゃんの家で

        一緒に住むことになったの。

         

        お母さんが入院することになったから。

        あたしの弟が生まれるらしい。

         

        お父さんは仕事と病院で忙しいし、学校も近いってことで、

        しばらくの間、あたしは1人だけでお婆ちゃんの家で

        一緒に暮らすことになった。

         

        お婆ちゃんがケチで厳しいことは知っていたつもりだったけど、

        一緒に住むようになると、もう、大変。

         

        ちょっとでも電気を点けたら怒るし、

        水道の水は使う分を洗面器に溜めてからじゃないと使えないし、

        冷蔵庫の中のものを取る時なんて、

        ちょっとだけ開けてさっと取り出さなければ怒られるし。

         

        もーう大変!

         

        なんか、一日で疲れちゃったよ〜。

         

        もう寝よう、っと思って、ちょっと早い時間だったけど、

        お風呂に入ってリビングを通って、自分の部屋に行こうと思ったの。

         

        そしたら、お婆ちゃんが椅子の上に立って、

        リビングにある時計に向かって何かしてるのが見えた。

         

        その時計はね、床に直接置かれてて、あたしの背よりうんと大きくて、

        茶色い木目に覆われててね、振り子が振られるたびに、

        コツコツコツ、っていう音がしてた。

        お婆ちゃんの古時計、ってちょっとなんか変。

         

        あたしはお婆ちゃんに近づいていって、

         

        「お婆ちゃん、何してるの?」

         

        お婆ちゃんは振り向きもせずに時計の扉を閉めながら、

         

        「時計を止めてるのさ」

         

        「時計を止めちゃうの? どうして?」

         

        そんなこと聞いたことないよね。

        うちのお母さんなんて、時計が止まったらすぐに電池取り替えて、

        動かしちゃんもん。

         

        あたしが驚いているとね、お婆ちゃんはこっちを向いて、

         

        「時計を止めるのは、時計の歯車がすり減らないようにだよ」

         

        「え、でも、時計止めちゃったら、時間くるっちゃうよ」

         

        って、言うとね、お婆ちゃんはあきれたような顔をしながら、

         

        「くるったら、明日の朝直せばイイじゃないか、

         あたしは、この時計をずっと使っていたいんだ。

         少しでも壊れないように、夜は止めるのさ」

         

        え、それって、やっぱり、ケチだから?

         

        まぁ、寝てるときは、時間がくるっても困らないし、

        お婆ちゃんにはお婆ちゃんのやり方があるから、

        これ以上聞くと、怒られそうだし。

         

        まっいいか、

         

        って、そん時は思ったんだぁ〜……。

         

         

        あれから、そうね、弟も無事に生まれて、今年、中学卒業だから、

        もう十数年経ったんだね。

         

        わたしはお婆ちゃんの家に久しぶりにやって来た。

         

        弟が生まれてからは、お婆ちゃんは、

        わたしの家に出向くようになったから、

        お婆ちゃんの家には来ないようになっていた。

         

        お婆ちゃんの家の玄関を開けて、わたしはリビングに入った。

         

        不思議なくらい、あの頃となんにも変わってなかった。

         

        ここだけ、時が止まっているように感じた。

         

        お婆ちゃんのケチっぷりと厳しいところに、

        嫌になっていた、あの頃が懐かしい。

         

        リビングには、大きな古時計も以前のまま

        変わらない姿で立っていた。

         

        でも──。

         

        残念ながら、振り子は動いていなかった。

         

        存在感はあったけど、成長したわたしよりも、

        まだちょっとだけ大きい古時計は、

         

        ただ“シーン”と静かに立っていた。

         

        毎日、大切に磨いていたのだろう、

        時計は姿形は古さを物語っているけど、

        表面の輝きは、新品のよう、

         

        ううん、新品にはない、なんていうか、

        趣ってのを感じさせられるような輝きがあった。

         

        「お婆ちゃん、本当に大切にしていたんだなぁ」

         

        わたしは時計を眺めて、少し笑った。

         

        「おや、来てたのかい?」

         

        「あ、お婆ちゃん」

         

        お婆ちゃんが、廊下の扉を開けてリビングの中へ入って来た。

         

        「すまないね、呼び出して」

         

        「ううん、全然平気だよ」

         

        お婆ちゃんは、杖を突きながら、

        ちょっとずつ足を動かして近づいて来た。

         

        「もう、すっかり歩くのが辛くなってねぇ」

         

        そして、時計の前に立った。

         

        「この通り、時計を動かすのも、無理になっちまったよ」

         

        お婆ちゃんは悲しそうな表情で時計を見ていた。

         

        「わたしが動かすよ、やり方教えて」

         

        わたしは近くにあった、椅子を運んで来た。

        お婆ちゃんが時計を操作するときに使っていた椅子だ。

         

        お婆ちゃんは丁寧に時計の動かし方を教えてくれた。

         

        “コツ、コツ、コツ、コツ”

         

        振り子が振れ始めると、あの時と同じ音が時計から聴こえて来た。

         

        「スゴーイ、あの頃と同じ音だぁ」

         

        わたしは遠い記憶を思い出してた。

         

        そんなに長くこの家に住んでいた訳では無かったけど、

        お婆ちゃんと過ごした日々は、なんか強烈な思い出として残っていた。

         

        「そうだ、お婆ちゃん」

         

        あの頃、聞きたかったけど聞けなかったことを、

        お婆ちゃんに聞いてみた。

         

        「どうして、この時計、こんなに大切にしてるの?」

         

        いくらケチなお婆ちゃんでも、なんかこの時計だけは

        違う理由があるように思えたから。

         

        するとね、お婆ちゃんは

         

        「おや、言ってなかったかい」

         

        って、言ってから、少し笑みを浮かべてね、

         

        「コレはね、お爺ちゃんがオレたちの結婚記念だ、

         って言って買った時計なんだよ」

         

        「えっ!」

         

        わたしはちょっと驚いた。

        そんな、ロマンチックな話がお婆ちゃんから聞けるなんて!

         

        驚いたのが、顔に出ていたのか、

         

        「そんなに驚くもんじゃないよ、まったくぅ」

         

        と言ってから、お婆ちゃんは照れくさそうに

         

        「お爺ちゃんはね、一緒に、時を刻もう、って、言ってたんだ」

         

        「へーぇ、お爺ちゃん、ステキなこと言うねぇ」

         

        わたしは、ただただ感心して時計を眺めて、

         

        「それで、こんなに大切にしてたんだね」

         

        「そう、これが動いてると、まだ、お爺さんと

         時を刻んでるような気がしてねぇ……」

         

        「ふーん……」

         

        お婆ちゃんとわたしはしばらく黙って、時計を眺めていた。

         

        “コツ、コツ、コツ、コツ”

         

        「ねぇ、お婆ちゃん、止め方も教えて」

         

        「え?」

         

        「歯車を傷めないように、これからわたし毎日ここへ、

         動かしたり止めたりしに来る、だから止め方も教えて」

         

        「おぉぉ、そうかいそうかい、それはありがたいねぇ」

         

        お婆ちゃんはとびっきりの笑顔で喜んでた。

         

        子どものころは、厳しいお婆ちゃんだと思ってたけど、

        今はとても、愛おしいわたしのお婆ちゃん。

         

        これからは、毎日、ここで会えるのが楽しみです。

         

         

        おしまい

         

         

         

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